私は引越し業者の営業経験がありますが、オリコンランキングはその性質上、「?」と思うような業者が上位に位置してしまうこともあります。ランクインしていなくても素晴らしい引越し業者はたくさんありますし、逆にオリコンランキングのシステム上、意図的にピンポイントでランクインを狙っている引越し業者もたくさん。あくまでランキングは参考程度にとどめ、極力引越し見積もりサイトを利用した相見積もりを取ることをおすすめします。
なぜなら、引越し業者の実態を理解すればそもそも引越し業者の比較やランキングなど無意味。悲しいかな、結局何を言ってもお客様は「引越し料金」を軸にしか判断されないからです。
ここではオリコンランキングの読み解き方、2022年版のランキングから見る「目的別おすすめ引越し業者」を紹介していきます。
引越し見積もりサイト人気ランキング
1位:引越し侍
2位:引越し価格ガイド
※当サイトからの申込数のランキングです。
オリコンランキングを利用した引越し業者の比較方法
引越し業者を選ぶ上で、実際に引越し業者を利用した人の口コミや評判というのはとても参考になるものです。引越しを考えている人の中で、自分の引越しが上手くいかないことを願う人なんていないわけですから、少しでも引越しのリスクを下げるために躍起になって引越し業者の情報を集めているという人も多いでしょう。
そんな中、手軽に多くの引越し業者の評判・口コミを確認するツールとして、元引越し営業マンである私もおすすめするのは、オリコン引越しランキングです。オリコン引越しランキングは、実際に引越し業者を利用した人の口コミによって格付けされているランキングであり、モニター数や社会的な信憑性の上でも日本一、数ある引越し業者ランキングの中でも信頼のおける調査機関です。
しかし、オリコンランキングを見て引越し業者の評判・口コミを確認する際には、以下の注意点が挙げられます。
ランキングトップ3=良い引越し業者トップ3…とは限らない
オリコン引越しランキングは、営業マンの対応や作業員の品質など様々な部門に分かれているため、それらの合計でランキングがなされる総合だけを見ても引越し業者の評価ができるというものではありません。
各部門ごとで引越し業者の立ち位置はまったく違うものであるため、あなたが引越しに何を求めているのかによっても、各引越し業者の見方が変わるというものでしょう。
そのため、今回は最新のランキングである、2020年版オリコン引越しランキングにおける各部門のトップ3を取り上げて、その業者がなぜトップ3に輝いているのかについて紹介していきたいと思います。
オリコン引越しランキング総合部門トップ3
1位 | アート引越センター |
2位 | ハトのマークの引越センター |
3位 | サカイ引越センター |
まずは各部門の総合によってランキングされる「総合」部門ですが、やはりというべきか引越し業界の2トップであるアート引越センターとサカイ引越センターがランクインしています。
そして驚きなのは、ハトのマークの引越センターがランクインしているということです。大手であるといえば大手なのですが、ハトのマークの引越センターは個人事業主の協同組合であるため、アートとサカイに比べれば作業件数は圧倒的に少なく、同じ土俵に上げて比較すべきなのかは疑問です。
個人ラーメン屋が暖簾分けしているイメージですから、総合2位とは言うものの作業品質にはブレが生じやすいため注意が必要です。
しかし、ハトのマークの引越センターは個人事業主の集まりでありながら、組合連合内共通の研修をおこなっている点や、アートやサカイも利用している「標準引越運送約款」を引越しのルールとして用いていることからも、他の中小引越し業者に比べれば品質が安定しているとも言えます。
総合ランキングトップ3の見積もりは、引越し見積もりサイトを利用すれば特に意識をしなくても取れますが、ハトのマークの引越センターに限って言えば、あなたの現住所付近にハトのマークの引越センター系列の引越し業者がない場合もあり、ホームページから個別に見積もり予約を取らないといけません。
ハトのマークの引越センターに依頼する場合は、「ハトのマーク」のブランドを見るのではなく、今目の前にいる「人」で見るようにし、本当に任せて大丈夫か慎重に判断してください(正直かなり困難だと思いますが…)。
引越し営業スタッフの対応ランキングトップ3
1位 | アート引越センター |
2位 | ヤマトホームコンビニエンス |
3位 | ハトのマークの引越センター |
この結果もアート引越センターが1位。営業スタッフの対応は、営業マンの身だしなみや話し方など見積もり時の営業マンの質に関する評価の対象ですが、中には荷造りサービスのスタッフ対応も「営業スタッフの対応」として評価されているので、一概に「営業スタッフランキング」=「営業マンの対応」と呼べるかは難しいと思われます。
しかし、営業スタッフランキングトップ3の引越し業者の営業マン全員に言えることは、比較的しつこく不快な営業をしてこないということです。引越し業者内での営業マンに対するクレームの多くは
- しつこい
- 怖い
- 不潔
の3つです。特に1位であるアート引越センターに関しては、自社のブランド力に対して強いプライドを持っている営業マンが多いため、顧客が引くような値引きをしてまで即決しようとはしてこないことが多いです。
また大手引越し業者ということで作業の説明などもしっかりおこなっているイメージがとても強く、営業スタッフの対応1位がアートであるというのは元引越し営業マンである私も頷くことができます。
引越し営業マンの提案プラントップ3
1位 | 引越のプロロ |
2位 | ハトのマークの引越センター |
3位 | ハート引越センター |
このランキング結果は業界内でもかなり疑問で話題に上がることが多く、信ぴょう性が低いと言えます。
「営業マンの提案プラン」は、従来おこなわなければいけない引越しの説明だけでなく、顧客ごとに違う引越しへの不安事項やニーズに対して、営業マンがしっかりと答えを導き出せているのかについてのランキングと言えます。
ここで注目したいのは、提案プランランキング内に「なぜか」大手引越し業者が存在しないということです。前述の通りハトのマークの引越センターは引越し「業者」ではありませんし、残りのハートとプロロも中小引越し業者、かつ全体的な口コミ・評判が「低い」業者です。
当前ですが、引越し営業マンが一日に回らないといけない見積もり件数を比べると、中小よりも大手の方が圧倒的に多いです。そのため、顧客一人に割ける見積もり時間というのも大手よりも中小の方が長いため、中小引越し業者の方がより密度の濃い話が見積もり中にできると言えます。
また、大手引越し業者は他社よりも早く見積もりに入りたがることが多いため、大手引越し業者との見積もり中に解決できなかった引越しへの悩みを中小引越し業者の営業マンが解決することにより、中小引越し業者の営業マンへの評価が上がった結果ではないかと、私は推測しています。
そして中小引越し業者ほど「うちならできる」と何の根拠もなく言ってきます。
大手引越し業者は、リスクを負いたくないため「できない」「できない可能性が高い」ことはハッキリ「できない」と言います。特に二階キッチン、吊り上げが必要な家財や、特殊な運搬が必要なもの。こうしたものは保証をしっかりつけて高値でやる大手に対して、保証はなく安値でリスクを負いながら請け負う中小に分かれます。
これらは結果やってみないとわからないのですが、「無謀」に近い形で挑戦したがるのが中小なのです。大手が「できない」という中、中小が「できる」と言えば、お客さんはホッとするかもしれません。結果成功すれば良いですが、最悪のケースを想定するとあまりに無責任です。
営業マンの評価に関しては、大手・中小といった「引越し業者」としての評価ではなく、「個人」つまり各営業マンの個人差に委ねられます。ランキング下位の引越し業者の中にも上手い受け答えのできる営業マンがいるのも事実ですが、それが結果として引越し完了後の満足度に繋がっていないため、このランキングによって実際に引越しを任せるか否か判断するのは少々危険です。
引越し現場作業員の作業内容ランキングトップ3
1位 | 赤帽 |
2位 | サカイ引越センター |
3位 | アート引越センター |
現場作業員の対応については、赤帽が1位に輝いてはいるのですが、赤帽もハトのマークの引越センターと同じ個人事業主の協同連合であるため、地域によって差が出る・当たり外れが大きい特徴があるため信用できません。
しかし、赤帽は比較的トラブルが起こりづらい「単身引越しのみ」取扱っている引越し業者であるため、他の引越し業者に比べてランキング的に有利であり(簡単な引越しが多いのでランキングに入りやすい)、本当の意味で作業内容1位であるかと言われると微妙なところでしょう。
赤帽引越しに続くサカイとアートの現場作業における共通点は、
- 確実に養生梱包をする
- ハイレベルな作業員研修がしっかり行われている
- 作業員が1人で引越し作業をおこなうことがない
といった、大手ならではの点で評価を受けているためでしょう。当然といえば当然ですが、中小引越し業者には綺麗な養生を常に維持する財力がないため、ボロボロで使い物にならない養生や板ダンボールを養生の代わりに使っている業者がほとんどです。中には、養生を貼らずに作業をおこなう引越し業者もあるほどです。しかし、サカイやアートは引越し作業をするにあたって確実に養生をおこなっています。
また、サカイとアートではどんなに家財の量が少ない単身者の引越しであっても、最低2名で作業をおこなうため、作業内容の口コミについて「作業が早い」などスピードを評価する答えが返ってきやすいのです。
もちろん、サカイやアートでも極稀に作業員一人で作業することはありますが、「隣の部屋にダンボール数個の搬入」などのかなり極端な引越しだけであるため、サカイとアートに引越しを任せた際は作業員の人数で悩む必要はありません。
引越しの現場作業員対応ランキングトップ3
1位 | アート引越センター |
2位 | サカイ引越センター |
3位 | 赤帽 |
現場作業員の対応ランキングは、作業内容と少し評判・口コミの内容が似ているため、トップ3も作業内容部門と同じ3社であるのですが、順位が変動しています。
トップ2であるアートとサカイでは、営業マンだけでなく現場作業員へもマナー研修をおこなっており、他の引越し業者に比べれば良い対応する現場作業員が多いというイメージがあります。
ひと昔前の引越し業者の現場では、作業の遅い作業員に対して、顧客の前で現場責任者が暴力・暴言を振るうというのが当たり前の光景であり、それを見た顧客が現場責任者に怯えてしまうということが頻繁にありました。
悲しいことに、そういうことをおこなう現場作業員は大手・中小関係なく今でもおります。ただ、割合的には大手引越し業者よりも中小引越し業者の方が暴力・暴言を振るう現場責任者が多いように感じるため、このランキングは「現場責任者が作業員に暴力を振るうところを顧客が見る機会が少ない引越し業者ランキング」と言い換えることができます。
引越し業者のオプションサービストップ3
1位 | アート引越センター |
2位 | サカイ引越センター |
3位 | ベスト引越サービス |
上位2位のアートとサカイは、会社の規模から顧客へ案内できるオプションサービスの幅がとても広く、顧客からしても「そんなことまでできるの!?」といった印象を持たれることが多いため、上位に上がってくるのは当然と言えます。
前後しますが、特にサカイ引越センターの作業品質は業界内でもトップクラス。研修施設の充実度や、実際の作業テクニックを見ても、他社は真似できないほど。特殊な家財があったり、新居がデザイナーズ物件である場合は是非活用したいところです。
対してベスト引越サービスは決して大きな会社ではないのですが、ニッセイ同和損害保険の家財保険という、家財の保証を引越し業者ではなくニッセイ同和損害がおこなってくれるサービスがあるため、それが評価され3位になれたのではないかと思います。
保険会社による家財の保証サービスは、ベスト引越サービスの他にも日本通運がやっているのですが、中小引越し業者の中で家財保険を取り扱っている業者はとても少ないため、オプションサービスで3位に入ったことも頷けます。
引越し業者の補償内容ランキングトップ3
1位 | アート引越センター |
2位 | サカイ引越センター |
3位 | 日本通運 |
補償内容についてはやはり財力のある会社が強いと言えるため、売り上げトップ3の引越し業者がランクインする結果となりました。
補償内容がしっかりしていない引越し業者に任せると、現場作業員に家財を破損されても「運ぶ前から壊していましたよ」などととぼけられたり、明らかに現場作業員が付けた瑕疵(家屋の傷)についても「最初から傷付いてましたよ」と言われることが多いのです(引越し業者は平気で嘘をつきます、本当に…)。
しかし、大手引越し業者に引越しを任せた場合は、一件の物損や瑕疵で払わないといけなくなった金額よりも、顧客の物損や瑕疵の補償をしなかったという口コミが広がる方が怖いので、しっかりと対応してくれることが多いです。特に今はSNSの影響により、何気ない発言がきっかけで廃業に追い込まれることもあります。
日本通運については家財の保険を自社ではなく「東京海上日動火災保険」がおこなっているので、輪をかけて安心できると言えます。サカイも以前は東京海上日動火災保険の保険を使っていたのですが、2017年から会社独自の保険へと変更しているため、以前よりは信用できなくなったものの、ランキングを見ればそこまで心配しなくてもよいでしょう。
引越し業者のコストパフォーマンスランキングトップ3
1位 | 赤帽 |
2位 | ヤマトホームコンビニエンス |
3位 | ハトのマークの引越センター |
恐らく、引越し業者を選ぶ上で一番重要となるコストパフォーマンスについてですが、ここで言えることは上位3社は単身引越しに強いということです。
オリコンランキングが、単身も家族も短距離も長距離も同じランキングにまとめてしまっているため、この指標は単身者引越し以外まったく当てにならないことがわかります。
赤帽引越しは上でも述べた通り、単身専用の引越し業者で家族引越しを考える場合の指標にはなりません。
続くヤマトホームコンビニエンスは、クロネコヤマトの引越し部門が大きくなって別会社として設立されたものであり、2017年の引越し売り上げランキングでは4位であったのですが、年を重ねるごとにじわじわと成長してきています。ヤマトホームコンビニエンスの強みも定額制の単身パックで、家族引越しは年々伸びてきているものの、顧客の大半は単身者です。
ハトのマークの引越センターについても上で述べた通り個人事業主の組合連合であり、「ハトのマークの引越センター」のネームバリューに頼らないといけない程度にしか会社の規模が大きくない業者が多いと言えるため、家族より単身者の方が利用者は多いでしょう。
家族引越しになると引越し料金が10万円を超えることが多く、家族引越しの見積もりではどんなに引越し営業マンが「この引越しは安い」と説明しても、顧客にそれが伝わらない場合が多く、また「安心」を求めて多少高額でも大手に頼みたいと考える家庭が多いのです。そのため、コストパフォーマンスのランキングにおいては、単身引越しに強い引越し業者の方がランキング上有利に立つのは当然のことであると言えるのです。
従って、このランキングもコストパフォーマンスを純粋に判断できる指標とはなりません。
引越し業者の比較はオリコンランキングだけに頼ってはいけない!
2020年版オリコン引越しランキングの各部門ごとの説明は以上になりますが、確かにトップ3常連の引越し業者も数社あったものの、そんな常連でもある部門では評価がとても低かったり、ほぼすべての部門でトップ3を逃しているにも関わらず一つの部門ではトップ3に入れてしまう引越し業者があったりしました。
つまり、オリコンランキングを見ただけでは引越し業者を選ぶことができないというのが現状です。
オリコンランキングは確かに利用者の口コミによって評価がなされるランキングではありますが、極端な話をすればあなたの住んでいる地域で引越し業者を利用した人が、口コミを応募していない場合もあり得るため、絶対的な評価とは言えません。
なぜなら、引越しというのは「サービス業」であり、目で見えないものを売り物としているため、自分が体験してみないことには評価ができないからです。
オリコンランキングで上位だった引越し業者は、全体的にレベルの高い引越し業者と言えるのですが、オリコンランキングにランクインしていない引越し業者の中にも良い対応をする引越し業者はたくさんありますし、その逆もまた然りです。
少なくとも見積もりを取る上で、
- アート引越センター
- サカイ引越センター
この2社は必ず呼んでください。加えて、単身者引越しの場合は「ヤマトホームコンビニエンス」が必要です。
この3社に見積もりを取らせれば、あなたが一番欲しい「引越し料金の適正額」、つまり相場がわかります。中小引越し業者や、一社のみに見積もりを任せてしまうと、引越し作業中に追加料金を取られたり、見積もり料金をボッタクられたりします。
引越し業者を吟味するには、実際に引越し業者を自宅へ呼んで見積もりを取る以外に他ありません。複数の業者から見積もりを取る際、簡単に見積もり予約ができるのは「引越し侍」などの引越し見積もりサイトなのですが、引越し見積もりサイトを利用すると大量の引越し業者から見積もり予約の電話がかかってきます。
引越し見積もりサイト経由で電話をかけてくる引越し業者は、オリコンランキングにランクインしている業者からそうでないものまでたくさんあります。その中で数社足切りをする際にオリコンランキングを参考にする程度の使い方が、引越し業者選びにおける賢いオリコンランキングの使い方ではないかと私は思います。
ありさんマークの引越し社で引越ししました。最悪でした。調子の良い営業さんにだまされました。
引越し当日にダンボールがなくなり追加をお願いしましたが、もうトラックが出てしまったので無理ですねとの事、営業さんはダンボールが足りなかったらいつでも言ってくださいねすぐにもって行きますからって言ってたが。
引越しが終わって使ったダンボールを回収をお願いしたら有料だと。
今迄何度か引越しをしたがダンボールの回収費用を取られたのは初めて。
これも営業さんは有料だとは一切言っていなかった。
アリさんマークの引越し社は今迄お願いした(転勤族なので何度も引越し経験あり)引越し業者の中で一番最低な業者でした。
大前さん。コメントありがとうございます。
アリさんマークの引越社は営業活動と現場作業をおこなう「兼業営業マン」が多く、他の業者よりも見積もりにかけられる時間が短い特徴があります。そのため営業そのものについて軽視しがちな方もいます。
引越し当日のダンボール追加については確かに疑問です。顧客に催促されないとトラックにダンボールを積まないというのは何か理由があったのかもしれません。
ダンボール回収に費用が掛かる問題は引越し業者の永遠の課題でしょう。引越し業者で勤めていると、毎日のようにその話を耳にします。アリさんのみならず、ダンボールの回収を有料でおこなっている引越し業者は意外と多いため、見積もり時に必ず確認すべきです。
見積もり時の提示料金だけでなく、「自分の引越しに全力で取り組んでくれているか」という点に注目し引越し業者を選ぶと今後失敗が少なくなると思います。
私も引越4回目で、ここには2度と依頼する事はないなと思ったとにかく作業が荒いです。そして破損事故ありでした。
仕事が荒いと言うことは事故も起こりやすいだろうなと感じさせられる業者でした。
2度と依頼することは無いです。
ミスは誰でもあります、起こそうと思ってやる人はいないです
その時の対応や態度で会社の印象、評価は決まります。
アーク引越しセンター
見積もりの営業マンは感じが良かったが引越し内容は最悪。
破損事故8ヶ所。
目の前でオーディオを落とされて、謝罪なし。当然壊れました。
事故後の対応が悪く2ヶ月以上たったがまだ終わらない。
事故後の担当者が連絡してこない事が多いのでこちらから何度も電話をしないといけなくて精神的にもダメージが大きい。
大切にしているものも破損して弁償してくれないという。
二度と頼まない。