7月の引越し料金相場~値引き方法と見積もりを取るタイミング

7月の引越し料金相場をイメージしたイラスト
ちはる
7月は夏休みの関係でやはり下旬の引越し料金が高い印象があります。安く済ませるためには、上旬や中旬が狙い目なのでしょうか?
のぼる店員
7月上旬・中旬は閑散期のため、大幅な値引きチャンスと言えます。また、引越し業界における実質的な夏の繁忙期は8月からなのでそれほど臆することはありません。7月に限らず下旬よりも上旬、中旬の方が引越し料金はお得になりやすいので、引越し日を変更できるならそれも検討しましょう。

7月の引越しは夏休みに入る前の上旬・中旬が狙い目

7月の引越し料金相場を示したグラフ

7月というとお子さん、学生の夏休みが始まるということで、平均して引越し料金が高い相場だと思われています。もちろん、引越しの営業マンも「夏休み料金なので…」と出し値を高めに設定してくるでしょうが、業界における7月の実態は「閑散期」という認識です

「7月」ということに限らず、年間を通して下旬は上旬~中旬に比べて引越し料金が高く、7月下旬の引越し料金が高いことと夏休みに関連性はありません。

また7月下旬を過ぎてしまうと、そこから11月まで作業件数が多い月が続いてしまいます。よりお得に引越しをしたいという方は「7月中旬」までに引越しを終わらせた方がよいでしょう。

引越し業者の一括見積もりを取る

7月上旬の引越し料金事情

7月上旬は梅雨がまだ明けておらず、閑散期であるため引越し料金もかなり安くできます。

閑散期における見積もりのコツとしては、相見積もりを取っていることを営業マンにそれとなく伝えることです。引越し業者にとって一番損であることは激安で引越しを取ることではなく、作業がないためにトラックや作業員が待機になってしまうことです。安くてもいいから作業をやりたいという引越し業者は、閑散期中には山ほど存在します。

そのため、閑散期中は営業マンに臆することなく自分の引越し希望額を伝えるようにしましょう。

7月上旬は見積もりを取るタイミングが多少遅くなったとしてもどこかしらで契約可能です。しかし、引越し料金はトラックの空き状況と密接な関係にあり、早めに見積もりを取った方が値引き交渉を進めやすいのが実態ですし、7月上旬は国民の祝日がないため、土日に引越し依頼が集中します。そのため、少なくとも一ヶ月前の6月上旬には見積もりを取っておくべきでしょう。

7月中旬の引越し料金事情

7月中旬も上旬と同様に閑散期であるため値引き交渉可能ですが、タイミングによってはそれが難しい場合もあります。

例えば、早めに夏の繁忙期(7月下旬又は8月)の見積もりを取って、繁忙期料金の高さに驚き日にちを上旬・中旬に変更をする人が多くなった場合です。夏の繁忙期の引越し見積もりは7月上旬から急激に増えます。そのため、見積もりを取るタイミングはそれよりも早い6月中旬~下旬がベストと言えるでしょう。

7月下旬の引越し料金事情

7月下旬の引越し料金は世間の認識ほど高くはありません(安くもありません)。なぜなら、7月下旬を荷造りにあてて、8月中に引越しを済ませようと考える方が圧倒的多数だからです。作業件数もさして多くはなく、他月の下旬と同程度かやや多いくらいです。

しかし、中旬と同様に夏の繁忙期価格にびっくりした人たちの「第二希望引越し日」として日を追う毎に予約が埋まっていくため、7月下旬に引越ししなければならない理由がある方は早めの見積もりが必要です。

見積もりを取るタイミングは6月上旬~中旬。8月の引越し見積もりを6月に取る人も多いため、早いに越したことはありません。特に7月下旬以降は家族の引越しが多く、複数台のトラックを利用することも多いです。そのため、早めに見積もりを取らなければ、トラックが1台だけ足りなかったということも起きかねません。

3~4月の繁忙期以外の引越し見積もりは、引越し日の3ヶ月前から受け付けている業者が多いため、もし見積もり日以降に家財がほぼ変動しないというのであれば、100%すべてのトラックが空いていると言っていい3ヶ月前から見積もり予約を取ってしまいましょう。

引越し業者の相見積もりを取る(引越し侍)

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