2027年6月の引越し料金相場|祝日ゼロの閑散期は平日が狙い目!梅雨の引越しと値引きのコツ

2027年6月の引越し料金相場

2027年6月に引越しを予定している方へ。最初に結論をお伝えします。

この記事の結論(30秒で読めます)

  • 6月は梅雨で引越しが激減する閑散期。年間でも安い部類
  • 上旬・中旬・下旬の差は小さい。差がつくのは「平日か土日か」
  • 6月は祝日がゼロなので、土日、特に最終週の土日(26・27日)に依頼が集中
  • 業者は「1件でも多く」取りたい時期。相見積もりの効果が普段以上に大きい

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2027年6月の引越し料金相場【上旬・中旬・下旬別】

引越し侍の利用者アンケートをもとにした、6月の時期別・世帯別の料金相場です。

世帯 上旬 中旬 下旬
単身(荷物少) 35,000円 34,700円 35,128円
単身(荷物多) 35,000円 41,520円 44,640円
2人家族 62,240円 67,000円 66,980円
3人家族 70,000円 75,000円 79,000円
4人家族 74,000円 79,000円 84,000円

出典:引越し侍「6月の引越し料金相場」(2026年10月更新)

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単身(荷物少)は月を通してほぼ3万5,000円で一定です。荷物が多い単身や家族は、上旬が一番安く、下旬に向けて5,000円〜1万円ほど上がります。

繁忙期と比べるとどれくらい安い?

世帯 6月平均 3月平均 差額
単身 38,829円 73,180円 −34,351円
2人家族 80,816円 127,907円 −47,091円
3人家族 88,387円 150,477円 −62,090円
4人家族 87,059円 169,613円 −82,554円

出典:引越し侍「引越し料金相場まとめ」(過去3年分のデータ)

単身の6月平均は、10月・12月に次いで年間で3番目に安い水準です。3月と比べると、4人家族なら8万円以上安くなります。

2027年6月の引越しカレンダー|安い日・高い日

2027年6月は1日が火曜日で、月内に祝日が1日もありません。休みが土日だけなので、引越しも土日に集中しやすくなります。

時期 日付 料金 ポイント
上旬〜中旬の平日 1日(火)〜18日(金)の平日 ◎ 最安 年間でも安い時期。大幅な値引きも狙える
上旬〜中旬の土日 5・6日、12・13日 ○ 安い 閑散期なので土日でも安め。ただし平日との差は大きい
下旬の平日 21日(月)〜30日(水)の平日 ○ 安い 月末の30日は賃貸の契約に合わせた引越しが増える
下旬の土日 19・20日 △ やや高い 土日に依頼が集中し始める
最終週の土日 26・27日 × 高い 6月で一番人気。6月に入るとすぐ埋まることも
ちはる
6月は梅雨だし、引越す人も少なくて安いイメージがあります。
のぼる店員
その通りです。6月は引越しの件数が激減する引越し業界の「閑散期」で、6月に引越せるならやらない理由はありません。ただ、祝日が1日もないので土日に件数が集中します。安いのは主に平日の話だと覚えておいてくださいね。

【元営業マンが解説】6月の旬ごとの業界事情

6月全体:「平日」と「土日」の差が大きい月

6月は梅雨で天気が読みにくく、休みも少ないため、引越しの件数が少なくなります。業者からするとお客さんが有利な条件で見積もりを進めやすい月です。

ただし、祝日がない6月は休みが土日だけなので、土日に件数が集中して、平日との料金差が大きくなるのが特徴です。「6月は安い」というのは、平日に引越す場合の話だと考えておきましょう。

6月上旬:業者は「1件でも多く」取りたい

6月上旬はどの業者も作業件数が少なく、1件の単価を高く取るよりも「1件でも多く引越しを取ること」に専念しています。件数が少ないということは、相見積もりによる値引きの効果が普段以上に大きいということです。面倒でも、複数の業者から見積もりを取りましょう。

トラックの空きは多いので、1週間前に見積もりを取っても契約はできます。ただし直前だと、大手の業者に頼めなかったり、値引き交渉が難しくなったりすることがあります。

6月中旬:営業マンの「知らないフリ」に注意

中旬は梅雨の真っただ中で、年間でも特に料金を安くしやすい時期です。

ただし営業マンは、閑散期で安くできることをお客さんには伝えません。わざと知らないフリをして、高めの金額を出してくることがあるので注意してください。相場表の金額を頭に入れて、相見積もりで比べましょう。見積もりは引越しの約1か月前が目安です。

6月下旬:最終週の土日は早い者勝ち

6月に限らず、月の下旬は件数が増えて料金も上がります。場合によっては、7月上旬に日程をずらしたほうが安くなることもあるので、営業マンに相談してみましょう。

特に祝日がない6月は、最終週の土日(26・27日)が一番の人気日です。6月に入るとすぐにトラックが埋まってしまうことも珍しくありません。下旬の見積もりは5月中に済ませておきましょう。業者にとっても、早めの見積もりは大歓迎です。

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6月の見積もりはいつ取る?

引越し時期 見積もり・契約の目安
6月上旬 5月上旬〜中旬(直前でも契約は可能)
6月中旬 5月中旬(約1か月前)
6月下旬・最終週の土日 5月中(できるだけ早く)
ちはる
梅雨の時期だと、引越しの途中で雨が降ってこないか心配です…。
のぼる店員
6月は作業中に急に雨が降ってくることも多いです。業者も家具にカバーをかけて対応しますが、段ボールの中をビニールで覆っておくなど、自分でも工夫しておくと安心ですよ。特に衣類や本、電化製品の箱はしっかり守っておきましょう。

2027年6月に引越すなら|手続きスケジュール

時期 やること
5月中 一括見積もり → 2〜3社と交渉 → 契約
引越しの1か月前 インターネット回線の移転・新規申し込み(閑散期は工事日も取りやすい)
2〜3週間前 不用品の処分、雨対策用のビニール袋や梱包材の準備
2週間前 電気・ガス・水道の手続き、転出届
当日〜14日以内 転入届・マイナンバーカードの住所変更

まとめ:2027年6月は「平日」なら年間トップクラスの安さ

  • 6月は梅雨の閑散期。単身の平均は年間で3番目に安い
  • 上旬・中旬・下旬の差は小さく、平日ならどこでも狙い目
  • 祝日ゼロなので、最終週の土日(26・27日)は早い者勝ち
  • 業者は件数がほしい時期。相見積もりの効果が普段以上に大きい
  • 営業マンの「知らないフリ」に注意。相場を知ったうえで交渉する

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ほかの月の引越し料金相場

1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

下旬の土日が取れない場合は、7月上旬にずらすのも手です。

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