「サカイ引越センターの見積もりって、どんな流れで進むの?」「何を準備しておけばいい?」という初めての方へ。見積もりから引越し完了までの流れと、損しないためのコツを元引越し営業マンが解説します。
この記事の結論(30秒で読めます)
- 流れは見積もり依頼 → 契約 → 荷造り → 手続き → 引越し当日 → 完了後の6ステップ。見積もりは無料
- 訪問見積もりの当日に契約すると、ダンボール(最高50箱まで無料)などの資材をその場で受け取れる
- プランはフルサービス/スタンダード/エコノミーの3つ
- サカイは即決を求められやすいので、他社の見積もりをそろえてから最後に呼ぶのがコツ
サカイの見積もりが安いかどうかは、他社と比べると分かります
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サカイ引越センターの見積もりから引越し完了までの流れ
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 1. 見積もりの依頼 | 電話・Web・LINEなどで申し込み。見積もりは無料で、日程が未定でもOK。単身はオンライン(ビデオ通話)見積もりも選べる |
| 2. 契約 | 訪問見積もりの当日に契約すると、ダンボールなどの資材をその場で受け取れる(荷造り用ダンボールは最高50箱まで無料)。契約の翌日と、引越しの3日前に契約内容の案内がある |
| 3. 荷造り | エコノミープランは自分で荷造り。フルサービス・スタンダードプランは荷造りもおまかせ |
| 4. 各種手続き | 転出届・電気・ガス・水道・ネット回線などの手続きは自分で行う(電気・ガス・ネットはサカイの案内サービスもある) |
| 5. 引越し当日 | 作業員が搬出・輸送・搬入。フルサービスプランなら荷ほどきまでおまかせ |
| 6. 引越し完了後 | アンケートへの協力のお願いなど。ダンボール回収は有料(1回3,300円税込・繁忙期は対応なし) |
出典:サカイ引越センター公式サイト「見積もりから引越し完了までの流れ」ほか(2026年10月時点)
訪問見積もり当日の流れ
訪問見積もりは、だいたい次のような順番で進みます。
- あいさつ・名刺交換
- ヒアリング:引越し先、希望日、建物の条件(エレベーター・駐車場所など)
- 荷物の確認:部屋ごとに家具・家電・ダンボールの量を見ていく
- 料金の提示:プランとオプションを含めた金額が出る
- 値引きの相談・契約:その場での契約をすすめられることが多い
荷物の確認では、押し入れ・物置・ベランダの物も必ず見せるようにしてください。ここで漏れがあると、当日にトラックが足りなくなり、追加料金の原因になります。
【元営業マンが解説】サカイの見積もりで損しない3つのコツ
1. サカイは相見積もりの最後に呼ぶ
サカイの営業マンは即決を強く求めることが多く、1社目に呼ぶと、比べる相手がいないまま契約を迫られてしまいます。ほかの業者の見積もりを先にそろえてから、最後にサカイを呼びましょう。
即決を大事にする営業スタイルだからこそ、「〇万円なら今日決めます」と他社の見積書を見せながら伝えると、値引きに応じてもらいやすくなります。
2. 同じ時間に複数の業者を呼ぶのは避ける
何社も同じ時間に呼ぶ「同席見積もり」は、時間の節約になる反面、営業マン同士が張り合って話が長引きがちです。自分の希望を落ち着いて伝えられないこともあるので、1時間半くらいずつずらして1社ずつ呼ぶのがおすすめです(→複数の引越し業者を同時に見積もりするメリット・デメリット)。
3. プランとオプションは必要なものだけ選ぶ
何も言わなければ、営業マンがおすすめのプランやオプションで見積もりを組みます。荷造りを自分でできるならエコノミープラン、引越し後の家具移動などが不要なら安心保証パックは付けない、など必要なものだけ選べば金額を抑えられます。
| プラン | 内容 | 向いている人 |
|---|---|---|
| フルサービス | 荷造りから荷ほどきまでおまかせ | 忙しくて準備の時間が取れない人 |
| スタンダード | 荷造りはおまかせ、荷ほどきは自分で | 準備の手間を減らしたい人 |
| エコノミー | 荷造り・荷ほどきは自分で | 費用をできるだけ抑えたい人 |
サカイ引越センターの見積もり・契約のよくある質問
Q. ダンボールは自分で用意するの?
訪問見積もりの当日に契約すると、その場でダンボールなどの資材を受け取れます。荷造り用のダンボール箱は最高50箱まで無料と案内されています。足りない場合は、担当者に相談してみましょう。
Q. 見積もりでお米がもらえるって本当?
以前は「見積もりでお米をもらえる」ことで知られていましたが、2026年10月時点の公式サイトでは、友だち紹介キャンペーン(紹介した人がサカイで引越すと、紹介者にお米をプレゼント)として案内されています。見積もりでもらえるかどうかは、地域や時期で変わる可能性があるので期待しすぎないようにしましょう。
Q. いらない家具は引き取ってもらえる?
公式サイトでは、家電リサイクル法の対象製品以外のタンスやソファーなどは、市区町村の粗大ごみに出すよう案内されています。エリアによっては委任状を出すことで引き取ってもらえる場合もあるので、見積もりのときに相談してください。まだ使える家具・家電は、グループ会社の買取サービスで無料査定を受けられます。
Q. 電話だけで見積もりはできる?
荷物が少ない場合は電話でも見積もりを出してもらえますが、伝え漏れが起きやすいので注意が必要です。詳しくはサカイの電話見積もりの注意点をご覧ください。
サカイと一緒に見積もりを取りたい業者
- アート引越センター:サカイと並ぶ大手。梱包資材やサービスの違いを比べると判断しやすい(→アート引越センターの評判・口コミ)
- アリさんマークの引越社:知名度の高い大手。作業スピードに定評がある(→アリさんマークの引越社の評判・口コミ)
- 地域の中小業者:大手より安い金額を出しやすい。補償の内容は確認を
まとめ:サカイは「最後に呼んで、必要なものだけ選ぶ」
- 見積もりは無料。流れは見積もり依頼から完了後まで6ステップ
- 訪問見積もりの当日契約で、ダンボール(最高50箱まで無料)をその場で受け取れる
- 荷物の確認では、押し入れ・物置・ベランダの物も必ず見せる
- 他社の見積もりをそろえてから、サカイは最後に呼ぶ
- プランとオプションは必要なものだけ選ぶ
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以前サカイに2回引越し依頼して、満足だったので今回近隣地への平日の単身引越しの訪問見積してもらいました。約束の時間に遅れて理由も言わず来られて、1時間居座り8万強の見積置いて帰っていきました。おまけに米返してと言われ返しましたが、呆れました。サカイも落ちたものだなと感じ今後の選択肢からは外しました。他の大手他社で電話見積したら、3万円台で即決しました。