サカイ引越センターの見積もりを電話で取ってはいけない理由

引越しの電話見積もり注意点
ちはる
サカイ引越センターの電話見積もりを取るために、先ほど電話をかけてみました。対応については親切で申し分なかったのですが、しきりに訪問見積もりをすすめられ承諾してしまいました。これには何か意図があるのでしょうか?
のぼる店員
訪問見積もりをすすめる理由は、電話見積もりの情報だけでは引越しを成功させることが難しいからです。事実、引越しトラブルを減らすには訪問見積もりをすべきなので、サカイ引越センターは間違った誘導をしているわけではありません。

サカイ引越センターの見積もりを電話だけで取る注意点

引越しの見積もりを取る上でその候補として挙がるのは、実績・安心度・知名度の高い大手引越し業者でしょう。中でも2018年現在、引越し作業件数5年連続No.1のサカイ引越センターは必ず見積もりを取っておきたいところです。

ただ、電話見積もりのみで引越しをするとトラブルが発生しやすいため(サカイ引越センターに限らず)、家財が極端に少ない単身者でない限りは訪問見積もりを依頼すべきです。サカイ引越センターの電話対応者も同じ思いで訪問見積もりをすすめているはずですが、「怖い」「訪問見積もりは面倒」「今価格を知りたい」と思う人も多いはずです。もちろん電話見積もりだけで契約してしまう人もいます。

どうしても電話で見積もりをしたいという場合、最低限以下2点について注意しましょう。

①電話見積もりの内容をしっかりとメモしておく

本来、仕事を受けるサカイ引越センター側で管理をしておくべき内容ですが、一日に何百件と電話対応を行う大手引越し業者では、電話見積もりが未契約(他社比較のために保留)になった場合、データを保管せずに捨ててしまいます。そのため、数社比較が終わっていざサカイ引越センターに任せようと電話をしても、電話見積もりをしていないことにされている場合があります

一応、サカイ引越センターはボイスレコーダー対応の電話機を使用しているため、要求すれば録音内容を確認して連絡をしてくれますが、こちらが「〇月〇日の何時ごろ」と伝えなければ事務員も探しようがないため、再連絡までに相当な時間がかかってしまいます。

そのため、サカイ引越センターと電話見積もりをしている最中には以下についてメモを取っておくとよいでしょう。

  • 電話対応者の名前
  • 最終的に提示された金額
  • 引越し日時
  • 電話見積もりをしていた時間

②一度目の電話見積もりで即決をしない

サカイ引越センターと電話見積もりをする際は、他社比較するフリをして一度電話を切ることが重要です。なぜなら、電話見積もり一回目の時点での提示額は「この額で決まれば大儲け」というようなボッタクリ価格だからです。

電話見積もり対応者は営業マンではなく管理職もしくは事務職の人間であり、営業成績によって給与が左右される人ではありません。彼らは限界まで値引きをしてまで引越しの契約を取る必要がなく、支社利益が確実に取れるだけのボッタクリ価格でしか料金提示を行いません。

しかし、「料金が高すぎるので他社比較をする」という旨を伝えた後に電話を切り、しばらく経ってから「他社では〇万円で提示された。しかし、品質的にサカイの方が安心できるので値引きをしてくれればサカイで契約する」と伝えれば、一度目の提示額よりも値引きしてもらえる可能性が高まります。

二度目の電話をするタイミングは、大体30分から1時間ほど時間を空ければ十分ですが、値引きが通る確率・値引き額をアップさせたいと考えるのであれば、営業マンが支社へ帰ってくる18時ごろを目掛けて電話するのがおすすめです。なぜなら、営業マンは管理職や事務職よりも値引き交渉に寛容なため、値引きが通りやすくなるからです。

しかし、電話見積もりが未契約になっても営業マンの成績がマイナスになることはないため流し気味の対応となり、訪問見積もり時のような「即決価格」を期待することはできません。大幅な値引き、格安価格での引越しを望むというのであれば、やはり訪問見積もりを取るべきです。

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サカイ引越センターの訪問見積もりを電話から依頼する注意点

サカイ引越センターと電話見積もりをするとほぼ間違いなく「訪問見積もり」をすすめられます。引越しのトラブルを減らしたい、1円でも安く引越しをしたいというのであれば、訪問見積もりを頼むべきです。

その際に気を付けることは、他の引越し業者にも連絡をして相見積もりの準備をしておくことです。他の業者の見積もりを取らずサカイ引越センターの見積もりのみを取ってしまうと、引越しトラブルについては回避をすることができますが、料金については大幅な値引きをしてもらえなくなってしまいます。

こちらから「サカイ引越センターしか見積もりを取っていません」と言わなければ営業マンにバレないと思うかもしれませんが、引越しの営業マンの嗅覚は鋭く、渡された見積もり情報を見ただけで「この人は相見積もりナシかも」と嗅ぎ分けてしまうため、相見積もりがあるか確認するような会話がなくても強気で来る可能性大なのです。

そして、仮に相手が強気の料金提示をしてこなかったとしても、複数の引越し業者から見積もりを取って料金を比較してみなければ、それが適正価格であるか分からないのが引越しという商品であるため、どちらにせよ相見積もりを取るべきであると言えるでしょう。

また、訪問見積もりをするということは、営業マンをあなたの自宅に上げるということになるため、営業マンが来るまでに最低限の掃除や片付けなどはおこなっておくべきです。

サカイ引越センターの電話窓口

フリーダイヤル 営業時間 備考
0120-00-1141 8:00~19:00 フリーダイヤルの場合、訪問見積もりをすすめられる可能性大。確実に電話見積もりをしたい場合は下記全国ネットワークより最寄の支社へ連絡。

手間がかからないのは電話見積もり、安く済ませるなら訪問見積もり

サカイ引越センターと電話見積もりのみで引越しの契約をおこなう場合、電話の内容を逐一メモに取り、ボッタクリ価格を回避するために一度目ではなく二度目の電話で契約を結ぶことをおすすめします。また、サカイ引越センターだけでなく他社の見積もりを取り、作業内容な金額の比較をしっかりとおこなっていきましょう。

しかし、電話見積もりだけで引越しを契約してしまうと、どうしても引越し当日にトラブルが起きやすくなってしまうため、特に理由がない限りは訪問見積もりを取るようにしてください。

訪問見積もりさえ行えば、引越し作業においてトラブルの確率が減りますし、仮にトラブルが起きても、引越しプランを立てた営業マンが悪いということになり、業者側に責任を取ってもらうことができます。また、訪問見積もりであれば大幅な値引き・激安プランの交渉を営業マンとすることができます。営業マンも未契約で帰れば成績が下がるわけですから、限界まで相談に乗ってくれることが多いです。

複数の引越し業者から訪問見積もりを取るというのは少し面倒ですが、引越しを成功させるためには必要な体力であると言えるでしょう。

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