引越し日前日にやること~洗濯機・冷蔵庫・荷造り他

引越し日前日にやること~洗濯機・冷蔵庫・荷造り他(引越しペディア)

当日の引越しを円滑に進めるには、「前日の準備」が大事になります。冷蔵庫の電源や洗濯機の水抜きも大事ですが、一般家庭にも引越し業者が運べない危険物がありますので、そちらも処理しておくべきです。

引越し日の前日にやるべきこととは、日常生活を送る上でおこなってしまうと支障がでるような作業となります。作業自体は決して多くはないのですが、夜遅くになってしまうと処理できなくなるようなこともありますので、きちんと確認しておきましょう。

洗濯機の水抜き

洗濯機の水抜きは、現場作業員が当日やってくれることもありますが、作業員が1人抜けた分作業は遅くなりますし、何より水抜きにかかる時間がもったいないです。

洗濯機の水抜き自体は大して難しくはない作業であるため、最後の洗濯が終わった時点でやってしまうとよいでしょう。

冷蔵庫の電源を切る

冷蔵庫の電源は、引越し当日ではなく前日の夜に切っておかなければいけません(電源はだいたい上部にあります)。

なぜなら、冷蔵庫の電源を切ると冷蔵庫内で結露が発生してしまうからです。結露が発生している状態で搬送すると、冷蔵庫がビショビショになってしまい、引越しに支障が出たり、最悪の場合は冷蔵庫の故障へとつながります。

多くの冷蔵庫は、電源を切ってから時間が経つと、結露が冷蔵庫内の水受け皿に溜まるように設計されています。この水受け皿に結露が貯まりきる時間の目安は大体6時間と言われています。つまり、寝る前に冷蔵庫の電源を切っておけば、朝にはちょうど溜まりきっているため、前日夜に電源を抜いておく必要があるのです。

また、冷蔵庫の電源を切るということは、冷蔵庫の中身もすべて取り出さなければいけません。そのため、引越し日前日は、冷蔵庫内に生ものや冷凍食品がない状態がベストとなるため、1週間前から生ものや冷凍食品のストックは控えるようにしましょう。冷蔵庫の水抜き自体は現場作業員がやってくれるため、あなたがやる必要はありません。

灯油を処分する

実は灯油は危険物扱いのため、引越し業者に輸送の依頼はできません。家で灯油ストーブを使っている場合は、家にある灯油をすべて処分するか、自分で持っていくようにしましょう。

灯油を処分するときは、近くのガソリンスタンドや灯油取扱店に持っていくようにしましょう。基本的には無料で処分してもらえますが、劣化が激しい場合は有料、買って間もない灯油であれば買い取ってもらえることもあります。

水槽(アクアリウム)の水抜き、魚の袋詰

詳しくは別の項で解説しますが、生き物関係の運搬については引越し業者に任せることができないため自分らで行う必要があります。特にアクアリウム(熱帯魚)については、引越し先で今と同じ環境を前もって準備しておき、引越し日前日あるいは当日に袋詰めを行い慎重に運んで下さい。

20cmほどの水槽であればそのまま運搬できる可能性もありますが、60cm、90cmとなると不可能です。特に海水魚、サンゴなど水質の変化に敏感なものの場合、水槽の大きさ、生体の量によっては業者に依頼することも考える必要があります。

近隣へのあいさつ

午前便で引越しを契約している場合、引越し業者の到着時間は8時~9時と早いです。そのため、土日などは騒音で近隣に迷惑をかけてしまいます。また、道路に長時間トラックを留めておかなければいけないため、車で出かけたい人にも迷惑がかかる場合があります。

そのため、事前に近隣の人々へ迷惑をかける旨を伝えておいた方がよいでしょう。前日より前にあいさつした場合でも、念のためもう1度あいさつはしておくべきです。特に菓子折りなどは必要ありませんが、不在だった場合は手紙やカードなどに、引越しする旨を書いて投函しておきましょう。

貴重品や当日着る洋服の準備

午前便の場合は引越し業者の到着時間が早いため、貴重品や当日着る分の洋服は準備しておくべきです。

特に、引越し料金は到着時の前払いである可能性が高いため、財布の中には引越し料金+念のための5,000円ほどは準備しておきましょう。

のぼる店員
ダンボールの荷造りが終わっていない場合は、洋服の準備と共に梱包を終わらせてしまいましょう。リストで見ると、どれも大したことがないように見えますが、当日にすべてをやろうとすると間に合わないものばかりのため、前日の内にすべてを終わらせ、引越し日当日は引越し業者を待つだけにしておきましょう。

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