ボッタクリ注意!単身女性が一人で引越しの見積もりを取る注意点

女性一人で引越しの見積もりを取る危険性を表したイラスト
れな
引越しの見積もりについて相談ですが、見積もり当日家族が全員仕事でおらず、友達も捕まらなかったため一人で引越しの見積もりを取ることになりました。とても心細く怖いので、アドバイスをいただきたいです。
のぼる店員
見積もり相手が女性一人だと営業マンの気が緩みやすく、馴れ馴れしく話かけられたり、大幅な値引きをしてくれなくなったりすることがあります。中にはナンパしてくるような輩もいます。営業マンとは必要以上に親しくならず、「下手なことをしたら通報する」という雰囲気を醸し出しながら、緊張感のある見積もりになるよう心がけましょう。

単身女性は引越し営業マンにとって格好のカモ!

引越しの営業マンは様々な家庭へ見積もりにいくものですが、中でも単身女性の見積もりの担当になると「ラッキー!」と思う節があります。

単身女性は家族引越しと違い、見積もり相手が引越し業者の決定権を持っていることが多いため即決率が高いからです。また、少し圧をかけるような見積もりをしていれば契約まで持っていけることもあるため“美味しい”のです。

ですからそうならないため、単身女性が一人で見積もりを取る際の注意点をここで覚えていって下さい。

注意点①:営業マンと親しくなりすぎない

若手の営業マンが来るとこちらも少しホッとして、男性の友人に話しかけるような感覚で話しかけたくなりますが、これはNG行為です。

営業マンが必要以上にあなたに親しみを持ってしまうと、本来よりも高値を提示しながら「お姉さん優しいから値引きしちゃいます!」などと言って値引き交渉を上手くごまかされる可能性が出てきてしまうからです。

普段であれば疑いの目で見るでしょうが、親しく接してくれるからこそ「この営業マンは嘘をついてないだろうし、引越しの相場も分からないからここにしてしまおう」と思ってしまうため、相見積もりを取る気力もなくなってしまいます。しかし、営業マンは腐っても「説得のプロ」ですので、こういった演技は日常茶飯事。得意としている者も多いです。そのため、ある程度の距離感を保ち、必ず複数業者の見積もりを取るようにして下さい。

しかし、あまりにも突っぱねすぎると「単価も小さいし頑張る意味もないか。」と値引き交渉せずに帰られてしまうこともあるので、近すぎず遠すぎず、常に敬語を使い落ち着いた印象で話すようにするとよいでしょう。

注意点②:ナンパされることがある

以前、引越しに来た現場作業員からナンパされることがあるという話をしましたが、営業マンからもナンパされることがあります。引越しの見積もりをしに来ているのに引越しの話をせず、ただあなたを口説こうとしている営業マンは、引越しについて責任感が一切ないと言ってよいので、契約対象から外しましょう。

しかし、本当に怖いのは見積もり中ではなく見積もり後です。引越しの営業マンは見積もり担当になった時点であなたの連絡先を無条件で手に入れているため、事が起きた際にはしっかりとした対応が必要になります。こちらが断ってもしつこく迫ってくる場合は警察へ通報、大事にしたくない場合は担当支社に連絡を入れるようにしましょう。

注意点③:引越し営業マンは平気で嘘を付く

引越し営業マンは単身女性相手の見積もりで演技をすることが多く、息をするように嘘を付きます。

例えば、見積もり相手が社会の荒波に揉まれに揉まれたベテランおじさん社会人だった場合には、敢えて交渉せずに「この金額が限界価格です」と最初から安い金額を提示して、誠意を見せるような見積もりをするのが主流なのですが、単身女性の場合だと舐めてかかってくるので、「これ以上の値引きは無理なんですよ…」とくさい演技をしながら値引き交渉を進めてきます。

優しい女性だと「この人は本当に大変なんだろうな。契約してあげよう。」と思ってしまうかもしれませんが、実際は相場よりべらぼうに高い金額を提示されていることが多いため営業マンとしてはウハウハです。

本来営業マンは元値の安い単身引越しの料金を値下げすることに抵抗はありません。しかし、営業マンなら「高く取れるのであれば高く取ろう」と思っていて当たり前なので、ほぼ確実に演技をしているということを忘れないようにしましょう。

引越し営業マンの圧に負けずに相見積もりを取る

女性の単身引越し見積もりは、あなたに決定権があり、あなたが「イエス」と言えば契約になるわけです。従って、多くの営業マンは「単身女性は家に入れさえすれば契約できて当たり前」という舐めた考えを持っています。

そして、契約できて当たり前と思いつつ、仮に未契約になったとしても単価自体が低いことから「まぁ別に落としてもいいや」ということで上の注意点のように浮ついた考えで見積もりを取る輩が多いのです。

しかし、できる営業マンは考え方から違います。できる営業マンは、「単身は激安価格でも絶対契約。家族引越しは高値でしっかり勝負。」といった見積もりを取っています。単価が低い単身引越しも単価が高い家族引越しも、「一件の引越し」であることに変わりはなく、どちらも未契約となれば「未契約一件」という捉え方をし、単価に関係なく成績が下がるからです。

できる営業マンが見積もり担当になり、こちらが値引き交渉を怠らなければ単身女性でも引越しで損することはないのですが、見積もりに来る営業マンが全員出来る営業マンであることはありません。

できる営業マンが見積もり担当になる確率を少しでも上げるためには、複数の引越し業者から相見積もりを取ることが必要です。相見積もりさえ取っていれば、仮にできる営業マンが来なかったとしても、他社の見積書を武器に値引き交渉ができるため、金額面で損をする可能性を減らせます。

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