引越し業者に任せず自分たちで引越しした方がよいケース

ちはる
家財量が微妙なので、引越し業者を使うか自分たちで運ぶか悩んでいます。
のぼる店員
「悩む」という場合、大半は引越し業者に任せた方が安上がりになることが多いです。時期さえ間違えず相見積もりを取れば希望額まで引き下げることができます。今回はその目安として、自分で引越しをした方がよいケースについてまとめてみました。

自分で引越しをした方がよい条件

大きな家財を運ぶ必要がない引越し

大型冷蔵庫や洋箪笥など運ぶことが難しい大型家財が無い、ダンボールや洋服を入れるクリアボックス程度しか運ぶ必要がないという場合は、引越し業者に任せるよりも自分たちで引越しをした方が安上がりです。

もちろん、自分で引越しをする場合はダンボールや運搬用の車両の手配は自前でおこなわなければいけないので、引越し日に間に合うようしっかりと準備をしておかなければいけません。

超近距離引越し(~500m)

引越し料金は原則として、新居までの距離が100kmを超えない限り、家財量以外で料金変動は起きません。つまり同じ家財量であれば、100m先の引越しと50km先の引越しと料金差はほぼ生まれず、新居までの距離が近ければ近いほど損をしているということになります。

新居までの距離が近ければ、必要最低限の荷造りで引越しを済ませることができるため、時間も費用も削減できます。

大勢の人手を集められる場合

引越し日当日に人手を集められるという人は、例え大型家財を運ぶ必要のある引越しであってもわざわざ引越し業者に任せる必要はないでしょう。

しかし、素人が引越し作業をおこなうことになるわけですから、作業には引越し業者よりも多くの人数が必要になります

引越し業者に任せた場合、作業員は2~3名で来ることが多いため、自分たちでやるときも最低でも4~5名は必要となります。特に冷蔵庫など重量100kgを超える大型家財については、引越し用のベルトと運ぶ技術があれば作業員2名で持つことができますが、素人が運ぶとなると3名以上は必要になるでしょう。

どんな引越しも見積もりを取ろう!

自分で引越しする場合、ダンボール代や運搬車両のチャーター代を加味すると引越し業者に任せるのと実は費用に差がありません。

また、引越しする時期や担当する引越し営業マンによっては、自分たちで引越しするよりも安い金額で契約してくれる場合があります。自分の引越しにどれくらいかかるのかを確かめたいという理由だけで引越し業者を呼んでもよいので、その目安を知るために見積もりを取っても構わないのです。

引越しというのはサービス業であるため、相場というものが一切存在しない商品です。そのため、「自分たちで引越しをした方が絶対安い!」と決めつけるのではなく、引越し業者の見積もりを取ってから、業者に任せるか自分で引越しをするか決めるのが、賢い引越し方法の決め方であると言えます。

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